オイスターパーペチュアルの歴史や買取について

オイスターパーペチュアルは、ロレックスの原点を現在に伝えるモデルとしてファンから高い人気を得ています。ロレックスには3大発明と呼ばれるものが存在しますが、その内の2つであるオイスターケースとパーペチュアルを搭載しているのがこのモデルになります。これらは防水・防塵の自動巻き時計という意味を持ち、名前と同時に実用性の高さを示す証にもなっています。最初にオイスターケースが開発されたのが1926年ですから、その頃からオイスターパーペチュアルの歴史が始まっていたと言っても過言ではありません。
オイスターパーペチュアルには様々な型番が存在します。中でも既に生産終了となっている型番に関しては、入手が難しく一部ではプレミア物として扱われています。そのため価格が非常に高騰していたり、新品での購入は既に厳しいこともあります。具体的なナンバーを挙げますと、Ref.1018やRef.6565などが代表的です。新品価格では100万円を超えるでしょう。シリーズを通しても新品価格の相場は50万円前後ですから、これがいかに高い値段であるかは一目瞭然です。一方で、現行モデルにおいては価格も安定し入手も難しくありません。Ref.116000はその筆頭ですが、確実な人気を持ちながら相場に違わない価格が魅力です。前述のように50万円程度で購入が可能です。
買取市場に関してですが、非常に活発であると言えます。特に生産中止となっている型番は需要も高く、状態次第では思わぬ高値での査定も期待できます。ただし販売市場でプレミア価格だからといって、買取市場でもそこまでの価格になるかと聞かれればそれは違います。高くても30万円ほどでの買取になるでしょう。